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お客様から頂く皮膚の悩みやご使用方法等のfaq

日々のお肌のお手入れ、悩み、効果的な使用方法

ご質問一覧

夏用のファンデーションを買ったら、いつもと同じ色番なのに色が違います?

基本的に、ファンデーションの色番は
ファンデーションごとに付けられた番号で、共通のものではないのです。
同じメーカーの場合、普通肌、小麦色肌などといった色系統によって番号が揃えられ、
違うシリーズのファンデーションに同じ番号が付けられている場合もありますが、
ファンデーションの種類が違えば、配合されている成分も違うので、
たとえ同じ番号であっても同じ色ではありません。
さらに、同じメーカーの同じシリーズのファンデーションであっても、
リキッド、パウダー、2ウェイといったタイプの違いや、夏用か冬用かによって、
配合される成分の種類や割合が微妙に違うため、同じ色番でも、全く同じ色には仕上がりません。
また、肌の色は体調や年齢によって、透明感や明るさが変化します。
あくまでも色番はひとつの目安と考え、ファンデーションを購入する場合には、
必ずそのつど実際に肌につけて色を確認し、現在の自分の肌に最も合う色を選ぶようにしましょう。

落ちない口紅は、くちびるを傷めるのではないでしょうか?

実際に「落ちない口紅」はありません。
一般的に「落ちにくい口紅」といわれているものには、2種類のタイプがあります。
ひとつは、染料でくちびるの表面を一時的に染めてしまうもので、
もうひとつは、口紅の基剤に揮発性油分を配合し、
口紅を塗った後に油分が蒸発して安定した膜が残るものです。
いずれのタイプも、厳選した原料を使用していますので、安全性の点では全く心配ありません。
ただし、染料タイプの口紅はティッシュなどで無理に落とすと、くちびるに負担がかかります。
クレンジング料で、ていねいに落としましょう。
また、落ちにくい口紅は比較的油分が少ないので、くちびるが乾燥することもあります。
リップクリームの併用が効果的ですが、その場合には口紅が多少落ちやすくなります。
落ちにくいといっても、一日中塗った直後の状態が続くわけではありません。
より美しい仕上がりを保つために、時々つけ直した方が良いでしょう。

口紅をつけていたら、くちびるがヒリヒリしてきました。

考えられる原因は幾つかあります。
まず、くちびるをなめる癖があったり、
くちびるの水分が少ないために、くちびるが乾燥してアレている場合です。
このようなときは、リップクリームでうるおいを補給しながら口紅を使用しましょう。
油分の少ないマットタイプの口紅は普通のものより乾燥しやすいので、
保湿効果のある口紅の使用をおすすめします。
次に、口紅の色素や成分が刺激となっている場合が考えられます。
口紅には安全性の高い成分が使用されていますが、
使用する人の体質や体調によってはカブレなどのトラブルが起きることがあります。
つけていた口紅の使用は中止し、症状がひどいときには皮膚科専門医に相談すると良いでしょう。
さらに、ハミガキや食品など口紅以外のものに原因があることも考えられます。
野菜や果物の中には、カブレ、皮むけ、腫れなどの接触性皮膚炎を起こすものがあります。
原因を確認したいときは、皮膚科専門医でパッチテストを受けてください。

口紅を頬紅の代わりに使ってもいいですか?

口紅には、色のもちをよくする目的で染着性を持つ
色素(染料)が使われている場合があります。
(染着性とは、肌に色を染める性質のことです。)
口紅を頬紅の代わりに使用した場合に、こうした色素の配合されている口紅ですと、
肌に口紅の色が染まってしまい、色が落ちにくくなることがあります。
外見の色味はよく似ていても、口紅と頬紅では配合されている成分は全く違うので、
基本的に代用はしないようにしてください。
(共用できるものもあります。製品の使用上の注意にしたがいましょう。)

*染料と顔料=色素には染料と顔料の2種類があります。
水や油に溶け、色を染める性質のある染料は、ヘアカラーリング剤などの他、
化粧水や美容液などにうっすらと色をつける場合に使われます。
水や油に溶けず、染着性のない顔料は、ファンデーション、アイカラーなど
メイクアップ化粧品に幅広く使われています。
口紅やネイルカラーなどには、色の持ちや発色などを考え、
染料と顔料の両方が使われることもあります。

パウダーファンデーションが硬くなってスポンジにつかなくなりました。

ファンデーションをつける前の肌が、スキンケアや下地クリームで濡れていたり、
汚れたスポンジを使い続けていると、スポンジについた水分・油分や汚れが
ファンデーションの表面に付着し、硬くなってしまうことがあります。
ファンデーションをつける前にはスキンケアを十分に肌になじませ、
まだ濡れているようだったら、ティッシュなどで軽くおさえるようにしましょう。
またスポンジはこまめに洗って清潔にしておくよう心がけ、
ファンデーションとスポンジが重なるケースの場合には、
常に添付のシートを間にはさみましょう。
さらに、ファンデーションの取り方の癖によっても
同様の現象が起きる場合があります。できるだけ力の入れ方を均一にするようにしてください。
硬くなってしまった時は、ファンデーションの表面を少し削ると元のように使用できます。

ペンシルタイプのアイブロウの芯の先が白っぽくなり、硬くなって、上手に描けません。

芯の先についた白い粉のようなものは、
原料に含まれている脂肪酸が表面に浮き出て微結晶化したものです。
チョコレートの表面が白っぽくなることがありますが、それと同じ現象で、
「ブルーミング」と呼ばれています。
ペンシルタイプのアイブロウやアイライナー、リップライナーなどを、
しばらく使わないで保管していた場合などに起きることがあり、
白くなると同時に芯の先が少し硬くなって、描きにくくなることもありますが、
品質的には特に問題はありません。
芯の先が硬くなって使いにくいときには、
例えば手の甲や紙の上などで軽く擦ってから、肌に使用するとよいでしょう。

ファンデーションは毛穴や汗口をふさぐので、肌に負担になるというのは本当ですか。

ファンデーションは細かい粉体からできています。
粉体には、板状または球状の他、それ自体に孔があるものなど様々な形がありますが、
ほとんどが立体的な形状をしています。
そのため、肌表面にファンデーションをのばしたときには、
粉体と粉体の間に少しずつすき間ができます。
ですから、ファンデーションをつけても、肌表面を密閉したり、
皮膚呼吸や皮脂分泌、発汗などを妨げて肌に負担をかけるようなことは実際には起こりません。
また、ファンデーションは毛穴や小ジワを目立たなくしてくれる効果もあります。
これは、ファンデーションが毛穴を塗りつぶしているのではなく、
肌の上に並んだ粉体が光を乱反射させることによって、
肌の凹凸や毛穴による陰影を感じにくくするからです。

アイカラーのチップがボロボロになってきました。どうしたのでしょうか。

アイカラーのチップ、ファンデーションのスポンジなどウレタン素材のものは、
使用しているうちに摩擦、直射日光、強い洗い方、
すすぎ不足などが原因で次第に弱くなることもあります。
チップやスポンジなどがボロボロともろくなったり、穴があいたり、
破けてきたら、新しいものと取り替える目安と考えていいでしょう。
メーク小物をできるだけ長持ちさせるためには、汚れたらこまめに洗い、
よくすすぎ、直射日光に当てずに陰干しをすることが大切です。
メークの仕上がりをさらによくするためにも、
いつも清潔なチップやスポンジでメークするようこころがけましょう。

口紅をうっかり車の中に置き忘れたら溶けてしまいました。

路上に駐車している車の中は思いがけないほど高温になることがあります。
例えば、外の気温が32℃の時、直射日光のあたる場所に放置した黒い車の場合では、
車内温度は、ピーク時には58℃、ダッシュボードでは81℃にもなることがあります。
(日本自動車連盟調べ)

そのため車の中に化粧品を放置しておくと、高温の影響で口紅が溶けたり、
中身の膨張によってサンオイルなどの樹脂容器が膨らんだり、
エアゾール製品やネイルカラーの容器が破裂するなどの
様々なトラブルが起きることがあります。
車から離れるときには必ず化粧品を持って出るようにしてください。
なお、化粧品は直射日光のあたらない常温の場所に保管するのが基本です。
外気温が上がる夏は特に注意しましょう。

口紅の上からリップグロスを使うと、くちびるの周囲に色がにじんでしまいます。

リップグロスには、液状の油分が多く含まれています。
そのため使用量が多すぎたり、くちびるの輪郭ぎりぎりまで塗ってしまうと
口紅の色がくちびるの周囲の細かいシワに入り込んで、にじんでしまうことがあります。
にじみを防ぐには、リップライナーで輪郭をきちんと描いてから口紅をつけ、
グロスは、使用量をやや少なめにし、
くちびるの輪郭よりも内側に塗るようにするとよいでしょう。

リップグロスが漏れて、バックの中がベタベタになってしまいました。

一般的に、リップグロスの中身は口紅よりさらに軟らかいので、
キャップをきちんと締めないと漏れてしまうことがあります。
使用後、容器の口元についた余分なグロスをふき取らずにキャップを締めると、
最後まで締まっていない場合があり、これが漏れの原因になります。
特に、マスカラタイプのものは、ブラシをしまう時に勢いをつけ過ぎると、
反動で中身があふれだすこともあります。注意しましょう。
化粧品はバッグに直接入れるのではなく、
化粧ポーチなどにまとめてからバッグに入れるようにしてください。

マスカラのブラシには様々な種類があります。どう違うのですか。

1.ストレート型
  ブラシのどの方向を使用しても同じ仕上がりになるが、細かい部分がつけにくい。
2.砲弾型・ロケット型
  下まぶたにはつけやすいが液がつき過ぎる先端部を使うと束になりやすい。
3.たいこ型・ラグビーボール型
  中央が膨らんでいて望むところにつけやすいが、やはり先端部を使うと束になりやすい。
4.らせん状ねじきり型
  金属または樹脂の棒の先端部をらせん状にねじきりしたもの。溝に液がつく。
5.コーム型
  4.の溝の深いタイプと同じ効果が出る。塗る方向が限られるためやや使いづらい。

マスカラブラシ

ボリュームを出すためには、容器の口で液がしごかれすぎないようにブラシは若干太め、
液がたっぷりつくように、らせんや溝が深く、間隔が広いことが必要。
長さを出すためには液に繊維を入れるのが一般的です。
このように、マスカラの最終的な仕上りや使い勝手は、ブラシの形状だけでなく、
マスカラ液の成分との組み合わせによって決まります。

ウォータープルーフタイプのマスカラなのに目の周りににじんでしまいました。

目の周囲のファンデーションの油分がマスカラをにじませたのではないでしょうか。
ウォータープルーフタイプの化粧品は耐水性に優れ、
水、汗、などには落ちにくくできていますが、油分にはなじんでしまいます。
保湿効果の高い、油分の多いファンデーションには特に注意が必要です。
マスカラにファンデーションがつかないよう、目もとのベースメークは控えめにし、
ファンデーションをつけた後にパウダーでよくおさえておくといいでしょう。

コントロールカラーにはいろいろな色がありますが、どう違うのですか。

「コントロールカラー」というのは、肌色補正用ファンデーションのことで、
中には化粧下地の機能を待ったものもあります。
ファンデーションを肌に塗る前に肌の色味の調節をしておき、
欠点をカバーしたり、ファンデーションの仕上がり効果をさらに高める働きがあります。
色味によって肌色補正効果が違いますので、
次を参考に自分の肌色やなりたい仕上がりに合わせて選び、効果的に利用しましょう。

●グリーン系…肌の赤みを抑え、明るく透明感のある肌に仕上げます。
●ブルー系…肌の黄みを抑え、明るく透明感のある肌に仕上げます。
●パープル系・ピンク系…肌の黄みを抑えながら赤みを加え、血色良く女らしい印象に仕上げます。
●オレンジ・イエロー系…肌のくすみや疲れをカバーし、健康的で明るい印象に仕上げます。

なお、これらの色と効果の関係はメーカーや製品ごとに微妙に違っています。
必ず、製品の使用説明文を確認して使用するようにしてください。

パウダーファンデーション用のスポンジを、リキッドファンデーションに使ってもいいでしょうか。

ファンデーションのスポンジは、ファンデーションのタイプ別はもちろん、
その商品ごとに最もふさわしい材質があるので、
専用のスポンジを使った方がより満足な仕上がり効果が得られ、使いやすさにも差がでます。
リキッドファンデーションにはリキッドファンデーション用のスポンジを使用しましょう。
スポンジの一般的な特徴として、パウダーファンデーション用には
軟らかくきめ細かい素材が使われています。
両用ファンデーション用には、水あり使用のとき水を含みやすくするための工夫が施され、
水あり水なしの両方で使えるように作られています。
リキッドやクリームファンデーション用には、
スポンジの中にファンデーションが浸透しすぎないよう、
きめのつまった弾力性の高い素材が使われています。
また、水あり使用のみのケーキファンデーション用には、水を含みやすく、
使用後に乾きやすい素材が使われ、使用後洗って陰干しするとカチカチに固まるものもあります。

ファンデーションの「水あり水なし」「両用」とはどういう意味なのですか。

「水あり」とは、水を含ませ軽く絞ったスポンジに
ファンデーションをとって使うこと、
「水なし」とは、乾いたスポンジにファンデーションをとって使うことです。
そのどちらの方法でも使用できるファンデーションのタイプを
「水あり水なしタイプ」とか「両用タイプ」といいます。
別名を「2ウェイタイプ」とも言って、水あり使用の「ケーキタイプ」の良さと、
水なし使用の「パウダータイプ」の良さを兼ね備えています。
水あり使用をすると、ファンデーションが肌表面で乾く時に水分が蒸発し、
ち密で強い化粧膜ができます。
汗や水にもくずれにくくなるので、湿度・温度が高くなる夏や、
スポーツ、レジャーシーンなどには水あり使用をする場合が多いようです。
その他自宅では水あり使用、外出先では水なし使用と使い分けたり、
さっぱりと使いたい時は水あり使用、のように、
使用感の好みや用途に合わせて使うこともできます。

秋冬用のファンデにはSPF値が表示されていないものが多いですが、紫外線防止効果がないのでしょうか。

そもそも全てのファンデーションにSPF表示やPA表示が義務付けられているのではありません。
紫外線対策が特に必要となる春から夏に対応したファンデーションに
SPF表示やPA表示が一般化していくにつれて、秋から冬の肌に対応したファンデーションの中でも、
紫外線防止効果を表示したものが現れ始めました。
実際には、ファンデーションを構成している粉体は
それ自身で紫外線を散乱させる効果を持っていますので、
特にSPF表示やPA表示がなくても、日常生活で浴びる程度の
紫外線であれば防止できると考えてよいでしょう。
ただし、屋外でのスポーツやレジャーの際には、
SPFは10~30、PAは++程度の表示のあるファンデーションを選んだ方がよいでしょう。
リゾート地やスキーなどであれば、さらに高い防止効果が必要になります。

まゆずみを使っていたら眉が薄くなったような気がします。

アイブロー(まゆずみ)が原因で眉が薄くなるようなことはありません。
ただし、芯の硬いアイブローで、ゴシゴシこするような描き方をすると、
眉毛が強く引っ張られて抜けやすくなることもあるようです。
気になる方は、ペンシルタイプのアイブローの中でも芯が軟らかめのものを選ぶか、
パウダータイプやケーキタイプ、マスカラタイプなどを使用し、
強く描きすぎないよう注意すると良いでしょう。
健康的な眉を保つためには、眉のブラッシングが効果的です。
眉専用ブラシや、アイブローに付属しているブラシなどを使用し、
寝ている毛を起こすように、眉の生えている向きと反対方向にブラッシングしましょう。
毛の流れを整え、フケやゴミを落としつつ皮膚の血行を促し、いきいきとした眉をつくります。

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