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お客様から頂く皮膚の悩みやご使用方法等のfaq

日々のお肌のお手入れ、悩み、効果的な使用方法

ご質問一覧

使っているうちに、パウダーファンデーションの表面に細かいブツブツができました。

このような粒や固まりは、ファンデーションの粉体が集まって固まったもので、
異物や変質ではありません。
パウダーファンデーションには、保湿効果や肌への密着性などを高める目的で、
粉体と共に保湿剤が配合されています。最近では化粧効果、使用感などをさらに高めるために、
粉体の表面に保湿剤などを直接コーティングすることも多くなっています。
そのため、スポンジでファンデーションを取るときに力が入り過ぎたり、
同じ場所ばかりをこすると、粉体と粉体がくっついて粒や固まりができる場合があるのです。
スポンジでファンデーションを取るときには、
表面を均一になでるように優しいタッチで取るようにしましょう。

スポンジについたファンデーションが洗っても落ちません。 肌についたら落ちないのではないですか?

スポンジと肌は違います。 スポンジには、非常に細かな穴がたくさんあります。
この穴にファンデーションが深く入り込んで密着してしまうと、
スポンジをよく洗っても、色がなかなか落ちないことがあります。
特にリキッドファンデーションやクリームファンデーションは油性成分が多いので
スポンジの穴に入り込みやすく、落ちにくくなります。
肌には、そのような穴はもちろんありません。
肌表面は新陳代謝によって定期的にはがれ落ち、新しく生まれ変わっています。
ファンデーションを塗ると、肌表面の凹凸や毛穴などにファンデーションが密着しますが、
クレンジングと洗顔をきちんとすれば、きれいに落とすことができます。

夏用のファンデーションが残っています。秋になってからも使っていいですか

秋の初めの頃はまだ気温も湿度も高く、夏のような環境が続く日もあります。
夏用のファンデーションが肌の状態と合っていれば、
そのまま使用を続けても特に問題はありません。
ただし夏用のファンデーションは、汗や皮脂に強く、紫外線防止効果に優れている反面、
やや保湿効果が低く、感触もさっぱりしたタイプが一般的です。
季節の変化とともに、なんとなく肌が乾いてきたり、
ファンデーションのつきやノリが悪くなってきたように感じたら、
それを目安に、保湿効果の高いファンデーションに切り替えてください。

買ったばかりのマスカラなのに、ブラシに液がついてきません。

最近のマスカラは容器開発が進み、仕上り効果が十分に得られるように、
容器の口もとでブラシがしごかれて余分な液が取り除かれ、
常に適量の液がつくようなしくみになっています。
取り出したブラシに液がついていないように感じるのは、
マスカラ液がブラシの毛先でなく、毛と毛の問についているからで、
ブラシを手の甲に軽くつけて動かしてみても液はつきませんが、まつ毛に塗るときちんと液がつきます。
マスカラは使用前後にキャップをきちんと締めないと、
中身が乾燥して使いにくくなることがあります。
また、ブラシをしごく際に容器のねじ部分に液が固まると
キャップがきちんと締まりませんので注意しましょう。

口紅が溶けたり折れたりすることがあります。なぜでしょう。

口紅は、くちびるの上で滑らかにのびるように、軟らかく作られています。
普通、口紅が溶ける温度は45℃~50℃程度なので、
直射日光のあたるところや車の中など高温になる場所に放置すると、
温度の上昇によって溶けたり、折れたりすることがあるのです。
また、あまり長く出し過ぎて使ったり、力を入れ過ぎても折れることがあります。
繰り出す長さは0.5~1cm位を目安にし、できるだけ紅筆を使用するとよいでしょう。

暑いときなど、口紅が汗をかいたようになっています。これは何ですか。

口紅には、普通の使い方で折れたり変形しないような適度な硬さと、
くちびるに滑らかにのびる適度な軟らかさの両方が要求されます。
そのため、口紅には油脂やワックスなど様々な油分が
水滴のような状態になることがあり、この現象を「口紅が汗をかく」と呼んでいます。

汗どめスプレーは1日何時間おきに使えばいいのでしょうか。

汗のかき方には個人差があるため、汗どめスプレーなどの制汗剤には、
「1日何回」「何時間おき」という使用頻度の目安は特にありません。
使う方の判断で、効果的なタイミングで使用してください。
制汗剤の効果が十分発揮されるためには、回数だけでなく、
使用する前に汗をよくふき取ることも大切です。
また、スプレータイプの制汗剤の場合、同じ場所に近距離から
3秒以上連続してスプレーしないでください。凍傷などの恐れがあります。
肌から10~15cm程度離し、ごく短時間でスプレーしましょう。
 なお、つけ直しのときには、汗どめスプレーが洋服につかないように十分注意しましょう。
パウダー入りのスプレーは、布地にパウダーがついてしまうと
布目に入り込んで取れにくくなることがあります。

長く保管してあった香水の色が変わってしまったのですが、使って大丈夫でしょうか。

香水やオーデコロンなどのフレグランスは、
香料をアルコールに溶かした大変デリケートな製品です。
使用のたびにアルコール分が徐々に揮発していくので、
買ったばかりの頃と比べると少しずつ色は濃くなり、
香りも濃厚になって、熟成していくのがふつうです。
使用の際に香りの変化が気にならない程度であれば、
色が多少変わっても、使用してかまいません。
そのフレグランス本来の香りを長く楽しんでいただくためにも、
使用後は容器のキャップをきちんと閉め、
温度変化の少ない常温の場所に保管するよう注意しましょう。
開封後は一年位を目安に使用してください。

去年の春、使い残した化粧品があるのですが、今年使っても大丈夫でしょうか。

化粧品は未開封のまま正しく保管されていれば、3年間は使用できます。
しかし保管状態が悪かった場合や、一度でも開封した化粧品は注意が必要です。
例えばキャップがきちんと閉まっていないと中身の水分が蒸発して乾燥し、
固くなってしまったり、ホコリや雑菌が混入してしまいます。
高温多湿の場所や直射日光のあたる場所に置いてあると、変質する可能性もあります。
キャップを開けてみて、変な臭いがする、中身が分離している、
色が変わっているなど、どこかおかしいなと感じたときは変質していると判断し、使用は避けましょう。
原則として、化粧品は開封したら、できるだけ早めに使いきることをおすすめします。

なぜ、化粧品をヒーターなどの暖房器具の近くに置いてはいけないのですか。

暖房器具の周囲は高温になるので、化粧品の中身が熱によって膨張し、
容器の変形、破裂などを招く危険性があるからです。
特にエアゾール製品は、噴射剤としてLPGなどの可燃性のガスが使われていることが多く、
温度が40℃以上になると容器内の圧力が上昇し、破裂を起こす危険があります。
ヘアトニック、ネイルカラー、香水、化粧水など、
アルコール分の多い化粧品も中身が膨張しやすいので注意しましょう。
※石油ファンヒーターの例では、吹き出し口付近は100℃以上、70cm離れた所で70℃程度、
1m離れても40℃を超えていることがわかっています。(経済産業省調べ)

バスルームに置いてあった洗顔クリームが臭くなってしまいました。 どうしてでしょう。

洗顔クリームの容器内に水が入って、防腐効果が弱まり、
水と一緒に混入した雑菌が繁殖してしまったためと思われます。
バスルームや洗面所などは、室温の変化も大きく湿度も高く、雑菌が繁殖しやすい環境です。
洗顔料やクレンジング、ヘアケアやボティケアなど、
水周りに置くことが多い製品は、保管状態に十分気を配りましょう。
気をつけるポイントは、使用後に容器の口もとをきれいにしてから、
キャップをきちんと閉め、水がかかりにくいところに置くことです。
キャップがゆるんでいるところへシャワーなどがかかると、水が入りやすくなります。注意しましょう。

水あり水なし両用タイプのファンデーションのスポンジが臭くなってしまいました。

使用後のスポンジにファンデーションや水分、汚れなどを残したまま使い続けていたため、
雑菌が繁殖してスポンジが臭くなってしまったと思われます。
両用タイプのファンデーションはスポンジに水を含ませて使用する場合は
使用する季節が梅雨時から盛夏に及ぶことも考えて、不潔にならないよう十分注意が必要です。
使用後は毎回きちんと水洗いし、よく水気をきってからケースにしまいましょう。
さらに、何回かの使用ごとに液状の食器洗い用洗剤などを使って、きちんと洗うようにしてください。

リップグロスが臭くなってしまいました。どうしてでしょう?

くちびるについていた食品などの汚れが、リップグロスの筆やチップに移って容器に入り、
容器の中で雑菌が繁殖したため、嫌なにおいが発生したと思われます。
汚れや雑菌などが容器に混入するのを防ぐために、必ずティッシュなどで
くちびるを拭いて清潔にしてからリップグロス、口紅、リップクリームなどを塗るようにこころがけ、
使用後は、筆やチップを汚れたまま容器に戻さないように注意しましょう。

使っているうちに化粧水がにごってしまいました。なぜでしょう?

化粧水を使用したとき手についていた乳液やクリームなどが、容器の口もとから混入すると、
水性成分と油性成分が混ざって、化粧水がにごることがあります。
化粧水と乳液のキャップを取り違えて閉めた場合にも同じことが起こります。
化粧水を使用するときは、容器の口もとが直接手に触れないようにとるか、
清潔なコットンにとるようにしてください。

はじめて海外旅行へ行きます。飛行機の機内に持ち込めない化粧品はありますか。

通常の化粧品は、品質上、機内に持ち込むことに特に問題はありません。
ただし航空会社によっては、眉カットばさみ、かみそりなどの化粧小物類が、
機内持ち込みができないことがあります。詳しい規則については、念のため、
利用される旅行会社や航空会社にお問い合わせになるといいでしょう。
また、化粧品をスーツケース内に入れて預ける場合には、
飛行中の揺れによる衝撃への対策が必要です。キャップをきちんと閉める、
ビニール袋に入れてからポーチに入れる、ネイルカラーやフレグランスなど
割れやすい容器はクッション材などで保護するといった基本的な注意を怠らないようにしましょう。

「薬事法」について 教えてください。

薬事法は、医薬品や化粧品の品質・安全性の確保のために必要な規制をしている法律です。
化粧品は、この薬事法による規制を受けているので、定められた基準を守りながら、
許可を受けた工場で生産されています。そして一定の資格を持った人のチェックにより
品質を保証されたもののみが販売されています。
さらに、販売されている化粧品には、必ず製造販売業者の名称と住所を
記載することが義務づけられ、また、その製造販売業者には販売した後に
問題が起きていないか常に情報を集めるなどの厳しい義務が課せられています。
もちろん、輸入化粧品についても同様の考え方で規制されています。

「薬用化粧品(医薬部外品)」は長く継続して使っても大丈夫なのでしょうか。

「薬用化粧品(医薬部外品)」は化粧品と医薬品の間に位置するもので、
肌アレ防止、二キビ防止、日やけ防止、育毛など、特定の目的に対して
効能・効果を認められた有効成分が、一定の濃度で配合されている製品のことをいいます。
「薬用化粧品」は、「薬用」と表示されていても、あくまでも「防止」を目的としたもので、
「治療」する「医薬品」ではありません。使用方法や使用目的は化粧品と同じで、常用できる製品です。
もちろん、長い期間継続して使用したために肌に副作用が出るようなことはありません。

子どもがクリームをなめてしまいました。大丈夫でしょうか。

濡れたガーゼでロの中をふき、(飲んだものを薄めるために)
水や牛乳を飲ませて、しばらく様子を見ましょう。
それでも気になるときには、飲んだり食べたりした化粧品と
全成分表示が書かれているものを持参して医師の診療を受けるとよいでしょう。
クリームに限らず、化粧品の原料には安全性の高いものが使われていますので、
たとえ誤って飲んだり食べたりしても、特に危険はありません。
ただし、ネイルカラーや除光液、脱毛剤、脱色剤などは、
粘膜に炎症を起こす恐れがあり大変危険です。
くれぐれも誤って口に入れることのないよう十分注意し、
万一飲んでしまったときには、吐かせたり水を飲むなどの処置をするとかえって危険なので、
何もせずにただちに医師の診療を受けてください。
小さな子どもにとっては、色とりどりの化粧品は好奇心をくすぐります。
化粧品は、日ごろから子どもの手の届かない所に保管し、
使用後は必ずきちんとキャップを閉めるようにしましょう。

自然化粧品の方が肌に安全なのですか。

ナチュラル志向の高まりとともに、
自然・天然をイメージした化粧品が多く販売されるようになりました。
しかし、アロエ水やヘチマ水なども、全く天然のままでは短期間に腐敗してしまい、
化粧品として成り立ちません。実際には、
100%自然・天然素材のみで製造されている化粧品はないと考えていいでしよう。
化粧品に配合されている成分は、安全性について厳しくチェックされています。
天然素材、合成素材にこだわることなく安心してご使用ください。

化粧品は弱酸性の方が肌に安全なのですか。

外からの刺激に強く、微生物や細菌なども侵入しにくい「健康な肌」のPH値は、
PH4.5~PH6.5で、弱酸性に保たれています。
そのため、ほとんどの化粧品は健康な肌と同じ弱酸性につくられていますが、
化粧品の使用目的によってPH値は少しずつ異なり、石けんや、
角層柔軟効果のあるふきとり化粧水などには、弱アルカリ性のものがあります。
このようなアルカリ性の化粧品を使用すると、
肌の表面は一時的にややアルカリ性に傾きますが、
健康な肌には、肌の表面を常に一定に保つ働き(アルカリ中和能)があるので、
使用後しばらくすると、肌表面は自然にもとのPH値に戻ります。
たとえ弱酸性でない化粧品でも、十分な安全性への配慮がされていますので、
肌が健康であれば、特に肌への影響を心配することはありません。

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