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お客様から頂く皮膚の悩みやご使用方法等のfaq

日々のお肌のお手入れ、悩み、効果的な使用方法

ご質問一覧

一般の育毛料と女性用育毛料は、どう違うのですか?

基本的には同じです。育毛、脱毛予防、発毛促進、フケ・かゆみを抑えるなど、
育毛料としての本来の効果は、一般の育毛料も女性用も変わりません。
ただし、一般の育毛料はどちらかというと男性使用者を意識してつくられていますので、
使用時の感触や使われている香料、ボトルの重さ、デザインなどの点では、女性用と違う部分があります。
例えば、男性は女性より皮脂分泌量が多く頭皮がベタつきやすいため、
一般の育毛料には、アルコール・メントール・チンキ剤などが、女性用より多く配合されています。
頭皮のベタつきを抑え、使用時のここちよい刺激や清涼感を強調するためです。
これに対し女性用育毛料は、一般の育毛料よりボトルを軽量にし、
香りや使用感を穏やかにして女性が使いやすいよう工夫されています。
香りや使用感などの違いにこだわらなければ、
一般の育毛料を女性が使用しても特に問題はありませんし、
家庭内などで男女が共有することも可能です。

ジャンボサイズのシャンプーが、水っぽくなってしまいました。

シャンプーが変質してしまったものと思われます。
シャンプーが置かれている浴室は、常に湿度が高く、温度変化が激しく、
雑菌やカビなどが非常に繁殖しやすい環境です。
適切な殺菌剤や防腐剤が配合されているとはいえ、安心はできません。
汚れや雑菌が侵入しないよう、使用のたびにきちんとキャップをしめること、
できるだけ水分のかからない場所に置くことはもちろん、
途中で中身をつぎ足したり、水を加えたりしてはいけません。
また、詰め替えやレフィル交換のできるタイプのものでは、
交換のたびにポンプや容器などをよく洗う必要があります。
できれば、シャンプーの消費に時間がかかる少人数の家庭では、
ジャンボサイズより普通サイズのシャンプーを選び、 短期間に使いきるようにしたほうが良いでしょう。

使用中のヘアリキッドが分離してしまったのですが。

使用後にきちんとキャップを閉めていましたか。
また、どんな場所に保管していたのでしょうか。
ヘアリキッドなどは、含まれているアルコール分によって中味が均一に溶解し、
安定した状態に保たれています。
使用後にきちんとキャップを閉めないで放置すると、
アルコール分が先に蒸発してしまうので、やがて、油分が表面に浮いたり底に沈んだりして、
中味が分離、または白濁してしまうことがあります。
さらに、ヘアリキッドだけに限らず、化粧品を浴室や洗面所など温度変化が激しい場所や、
窓辺など直射日光があたって高温になりやすい場所に放置すると、
温度変化による中味の変質、変臭、紫外線による退色などが起きることもありますので注意が必要です。
使用後は必ずキャップを閉めること、温度変化が少なく、
直射日光のあたらない常温の場所に保管することをこころがけるようにしましょう。

ハードタイプのヘアスプレーを使った髪にクシを通したら、髪の毛に白いフケのようなものがつきました。

ハードタイプのヘアスプレーは、スタイリングした髪を固定させる効果に優れた整髪料で、
ノーマルタイプのヘアスプレーよりも、セット力の強い樹脂が多めに配合されています。
そのため一ケ所に集中してスプレーしたり、多量にスプレーして髪を強く固めた場合、
そこにクシを通すと、固まっていた樹脂がはがれて粉状になり、白いフケのように見えるのです。
ヘアスプレーは、髪のスタイリングの仕上げに使うものです。
一度セットして固めた髪にはクシを入れないようにしましょう。
粉のようなものが髪についてとれにくい場合は、その部分の髪を蒸しタオルでつつみ、
しばらくしてから目の粗いクシなどでよく髪を解き、その後、シャンプーして落としましょう。

シャンプーを毎日すると髪が抜けやすくなるというのは本当でしょうか。

健康な髪は、自然の生え変わりサイクルによって
1日につき男性で約100本近く、女性では約60~70本近く抜けるのが普通です。
必要以上に力を入れて髪をひっぱったり、こすったりしなければ、
シャンプーが原因で抜け毛が増えるようなことはありません。
シャンプーの時に抜け落ちた髪は、もともと抜けるべき髪だったと考えていいでしょう。
むしろ、何日もシャンプーをせずに頭皮を不潔にしておくと、毛穴につまった皮脂に常在菌が繁殖し、
その刺激が原因となって、髪が抜けやすくなることがあります。
適度なシャンプーで頭皮・頭髪を清潔に保ちましょう。

「ヘアリンス」を買おうとしたら「ヘアコンディショナー」や「ヘアトリートメント」が並んでいました。どう違うのですか。

シャンプー後に髪を整えるという意味では基本的な効果は同じです。
もともと「ヘアリンス」は、シャンプー後の髪のクシ通りをよくして、
静電気を防ぎ、髪のつやを良くする製品のことを言います。
「ヘアリンス」が市場に多く出回るようになったころから、
傷んだ髪を健やかな状態に導くことを付加価値とした製品が、各メーカーごとに独自の定義で
「ヘアコンディショナー」「ヘアトリートメント」などとして登場してきました。
同じような名前であっても、基本的にメーカーごとブランドごとに
その製品の目的や効果の範囲が違います。
ネーミングだけでなく、製品ごとの詳しい説明をよく読んでから購入するようにしましょう。

ヘアマニキュアをした直後にパーマをかけたら、パーマがかかりにくかったのですが。

ヘアマニキュアがパーマをかかりにくくするということは考えられません。
しかし、ヘアマニキュアの中には、色持ちや髪のつや、クシ通りなどをよくするために、
髪表面をコートする成分が配合されている製品があります。
こうしたヘアマニキュアを使用した直後の髪は、
表面がコート成分による膜でピッタリと覆われている状態なので、
パーマをかけてもパーマ液が髪の内部まで浸透しにくく、
かかりにくくなることがあるのです。
ヘアマニキュアに限らず、染毛とパーマを同時期にする場合には、パーマを先にするというのが原則です。
なぜなら、染毛を先にすると、せっかく染めた色が落ちてしまうからです。
また、髪の傷みを軽減するためにも、パーマの後一週間以上経過してから染毛した方がよいでしょう。

ヘアマニキュアをして寝たら枕に色がついてしまいました。

ヘアマニキュアは髪の表面を着色する「半永久染毛科」で、色素が髪表面に浸透して染毛します。
カブレや髪の傷みの心配もなく、手軽に使えて大変便利ですが、
ヘアダイなどの「永久染毛剤」ほどの染着力はありません。
シャンプーのたびに少しずつ色落ちしていきます。色持ちは、通常2~3週間が一般的です。
特に、ヘアマニキュアをした直後のすすぎが不十分だと、
髪に吸着せずに残っている余分な色素が色落ちし、寝具や衣類、
バスルームなどに色がつくこともありますので注意しましょう。
また、ヘアトニック、ヘアリキッドなどをつけると、
水分、油分、アルコール分などの影響で色落ちが起きる場合もあります。

ヘアマニキュアの色持ちを良くするにはどうしたらいいでしょう。

ヘアマニキュアは、髪の表面を着色する「半永久染毛料」のひとつで、
色素の一部が髪に浸透して染毛します。カブレや髪の傷みの心配もなく、
手軽で大変便利ですが、「永久染毛剤」(ヘアダイなど)ほどの染着力はありません。
シャンプーのたびに少しずつ色落ちし、約2~3週間の色持ちが普通です。
ヘアマニキュアの色持ちをできるだけ良くするためには、
まず染める前に髪をよく洗い、汚れやスタイリング剤をすっかり落としてから、
時間をかけてじっくり染めるのがコツです。
(ただし染め方は製品によって異なりますので、
基本的にはそれぞれの使用説明書に従ってください。)
さらに、シャンプー・リンスは染めた髪用の酸性タイプのものを選ぶと色持ちが良くなります。
アルカリ性の強い石けんシャンプーは、色素を遊離しやすいので避けてください。
また、スタイリング剤は紫外線防止効果のあるものが良いでしょう。
紫外線による退色を防ぐことができます。

シャンプーをしたら、髪が絡んで鳥の巣のようになってしまいました。

シャンプーする前に髪をよくブラッシングすれば、絡み合うようなことはありません。
通常、髪は一日に約70本~100本が抜けるため、
毎日きちんとブラッシングしないと、髪の中に多くの抜け毛が残ってしまいます。
抜け毛の残った髪は絡みやすくなるので、シャンプーの前には必ずブラッシングして、
抜け毛を取り除くようにしましょう。長い髪や、細く柔らかい髪は特に絡みやすいので、
キューティクルの向きが揃って、髪の指通りがスムーズになるまで丁寧にブラッシングし、
髪の流れを整えてからシャンプーすると絡みにくくなります。
絡み合って鳥の巣のような固まりになってしまった髪は容易にはほぐれず、
切ってしまうよりありません。数日ぶりにシャンプーするときや、
病気などでシャンプーができずドライシャンプーを使用するような場合は、
特に注意するようにしてください。

ヘアマニキュアとヘアダイの色のつき方は、どう違うのですか。

ヘアマニキュアは化粧品の染毛料で、酸性染料が髪の表面に吸着して染毛します。
カブレや髪の傷みもなく、手軽で大変便利ですが、色持ちは約2~3週間が普通です。
シャンプーのたびに少しずつ色落ちし、多量の汗などでも色落ちすることがあります。
また、染料が肌につくと落ちにくくなるので注意しましょう。
ヘアダイは医薬部外品の染毛剤です。
主成分の酸化染料と過酸化水素が髪の内部に浸透して、
過酸化水素がまずメラニン色素を脱色し、さらに、酸化により、
染料どうしを髪の内部でかたく結びつかせて発色させ、色を定着させます。
一度の使用でしっかり染まりシャンプーしても色落ちしません。
個人差はあるものの、染毛部分の色持ちは通常2~3ヵ月です。
(パーマや過度のドライヤー、強い紫外線などによる多少の退色は考えられます。
染毛後伸びた部分は再び染毛する必要があります。)
また、使用する人の体質によってはカブレの心配がありますので、
使用前には毎回必ずパッチテストが必要です。

リンスやヘアトリートメントは、よくすすいでしまうと効果がなくなるのですか。

現在のリンスは、リンス成分が髪に吸着する力が強いので、
すすぎによってリンス効果がなくなってしまう心配はありません。
リンスをよく髪になじませた後は、シャンプーと同じく十分にすすいでください。
すすぎ不足によってリンス成分が頭皮に残ったままでは、
かゆみやフケの原因にもなりかねません。
ただし、髪を着色するカラーリンスや、クセ毛直し効果のあるリンスなど
特殊なものはすすぎ方が決められていることもあります。
また、ヘアトリートメントは非常に種類が多く、
それぞれの製品ごとにすすぎ方を含めて使用法が違ってしまう。
必ず説明書をよく読んでから使うようにしましょう。
※リンス成分として一般的に配合されているカチオン界面活性剤は
電気的にプラスの性質を持っており、水にぬれた髪はマイナスの状態にあるので、
お互いに引き合うことで、リンス成分が毛髪にしっかり吸着します。

養毛料と育毛料は、どう違うのですか。

養毛料と育毛料は、よく似た名前がつけられており、
どちらも同じように毛髪と頭皮を健やかに保つ製品なので、
まちがえやすいのですが、実際は次のような違いがあります。
養毛料は化粧品で、フケかゆみを抑え、
不足しがちな水分・油分などを補なって、毛髪と頭皮の健康を保ちます。
一方、育毛料(正しくは育毛剤)は医薬部外品で、
育毛、脱毛予防、発毛促進、フケ・かゆみを抑えるなど、より直接的な育毛効果があります。
また、その多くは、薬用育毛剤、薬用発毛促進剤など、名前に「薬用」がついています。
購入時には、説明表示をよく確認して、目的に合った製品を選ぶようにしてください。

ファンヒーターの近くでヘアスプレーを使ってはいけないのはなぜですか。

現在、ヘアスプレーなどのエアゾール製品には、可燃性のLPGが使用されています。
そのためファンヒーターやコンロなど火気の近くで使用すると、
引火したり、高温によってガスが膨張して容器が破裂することがあり、注意が必要です。
また、以前はヘアスプレーや他のヘアケア製品に、髪のクシ通りをよくするための
「揮発性シリコーン」が高濃度で配合されていたことがありました。
こうした製品を、石油ファンヒーターのついた部屋で使用すると、
空気中に分散したシリコーンがヒーターのセンサーに付着し、
誤作動や故障の原因になったことがあります。
その後、メーカーの自主規制によってヘアケア製品へのシリコーンの配合は控えられていますが、
現在でもまれに、高濃度で配合されている製品がありますので、やはり注意が必要です。
ファンヒーターの近くで、ヘアスプレーなどのヘアケア製品は使用しないでください。

ヘアトニックを使ったら、ネイルカラーがはがれました。頭皮に刺激が強いのではないですか。

ヘアトニックの保湿剤や油性成分の一種が、
ネイルカラーの、爪への固着性を高めてはげにくくする
「皮膜剤」という成分を溶かしてしまったのでしょう。
(はがれなくても、つやがなくなることもあります。)
 こうした現象は、ヘアトニックに限らず他の
整髪料、育毛料、日やけ止めクリームなどでもまれに起きますが、
成分どうしの相性によるもので、肌や髪、頭皮などに悪い影響を与えることはありません。

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